弔い上げ

弔い上げ

基本知識~弔い上げ~

四十九日、一周忌、三周忌・・・と続いていきますが、大体、一般的には三十三回忌を法要の最後としようじゃないか。という考えが多いそうです。

一周忌などに関しては近しい親族が集まって行いますけれど、三十三回忌の最後の集大成には盛大に知人・友人を招いて行います。三十三回忌を「弔い上げ」とよぶそうです。

時間のある時にお勧めします、葬儀社の選び方は慎重にしましょう


なぜ、このように盛大に行うかという話ですが、これはお坊さんに聞きました。「どんなに悪いことをした人でも、33年の期間がすぎたことで許されて極楽浄土に旅立てることになるからだよ」とのことでした。

そしてもう一言「善良な人ならとっくの昔に極楽浄土にいっとるがな?」と笑っておられました。「弔い上げ」に特にしなくてはいけないことは決まりとしてはないそうですが、大勢で集まって故人の思い出話や、懐かしい話をしながら弔ってあげるものになるそうです。こうやって故人のためにあつまるのも、これで最後になるのですね。

一周忌などの時には供養の意味もありますが遺族が元気を取り戻しているのを見てもらって安心して欲しいという意味合いもあるそうです。

しかし三十三回忌、果てしなく遠い気がします。十三回忌すら私には経験がないものですから、どのようなものだろう?と想像してしまいますよ。

葬儀社の選び方は人それぞれですが、大切な儀式を任せる事になるので、前もって相談して決めておくことをお勧めします。 知り合いだから、安かったからなど簡単に決定せず、利用者の感想や評判を参考にしましょう。 家族で事前に見学できる施設や葬儀社も増えています。 金額だけでなく、社員の教育が行き届いているか、挨拶や身だしなみ等もチェックして、信頼出来ると思える葬儀社を知っておく事はとても大切です。 ある日突然訪れる儀式の事です、余裕のある時に検討すると良いでしょう。



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